ちょっと遅いけど・・あけおめ。
どっかの記事で書いたけど、昨年末に第一子になる娘が生まれて一児のパパやってます!
ありがとう!ありがとう!
え?いやいや、いいって!お祝いとかは悪いって!
といった、父親としてのいい話をしていきます。
親としての自覚が生まれた
2019年1月某日、その日(今日)は体に鞭を打ってなんとか布団から出ました。
くそ眠かった。
くそ眠い上に、お腹の調子も怪しかった。
家では踏ん張っても何も出てこなかったのに、通勤途中から何かおかしかった。
ということで、会社で2回う〇こしました。
そして、注目すべきは2回目の・・記憶が正しければあれは2発目。
最後の最後でゲリゲリしたのが出てきました。
ここで話は逸れますが、通常時、私のう〇こはとっても無臭なんです。
なんか気を使って野菜をちゃんと食べてるからか、体質だからか、
驚きの白さ、鈴蘭の香りなんです。
・・いや、鈴蘭の香りもしない無臭なんです。
ところが、今日のそれは違った。
普段のそれではなかった。
臭かった・・。
でも、ただ臭いだけではない。
なんかどっかで嗅いだことある臭いだなー。
・・そうだ!
娘ちゃんのオムツを変えるときに嗅ぐ臭いだ!
過敏性な腸ゆえに、ゆるゆるなお腹を持つ私のう〇こと
ミルクしか口にしてない娘ちゃんのゆるゆるう〇ことが同じ臭いだったんです。
これは流石に、同じ血が流れていることを実感しました。
いや、当然子育ては頑張ってるし、笑ってる娘ちゃんなんかは可愛いと思ってるよ。
でも、母親に比べて父親は子供を持った実感を持ちにくいって言うし。
嫁の娘溺愛っぷりにはなんか負けちゃってる気がするし。
そもそも、立ち合い出産したけどまだまだ生まれないのかもう頭が出てるのか俺だけ分かんなくて助産師さんたちに置いてけぼりにされる中、ひたすらに嫁をウチワで扇いでただけってこともあったし。
でも、父親の感覚が芽生えました。
お腹を痛めて娘ちゃんを生んだわけではないけど、
お腹を痛めて生んだう〇こが娘の生んだう〇こと同じ臭いだったんだもの!
伝えたいこと
えーっと、これから父親になる皆さん。
もう父親になったけど、まだ実感が沸かない皆さん。
積極的に子供のオシメを代えていけ。
そして積極的に自分のう〇この臭いを嗅いでいけ。
下したときは特に。
さすれば道は開かれん。
まとめ
ちょっと汚い部分もありましたが、こんなようなカンジのいい話でした。
本年もハースストーンを始めとするゲームやプレミアリーグやしょうもない記事書いていくので、どうぞよろしくお願いします。
そして最後に、
やっぱ新年一発目からこんな記事ですんませんでした。
おわり。