yuyuの目線で語る。

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テンポローグの"これまで"と"これから"。 その1

 

3月5日くらいからずっとランク5とランク4をうろちょろしてます(´・ω・`)

 

んで、辿り着いたデッキが「テンポローグ」

 

もう誰も使わなくなった「テンポローグ」・・。

 

最近、今更になって海賊ウォリがレジェ1位到達したって噂も聞いたけど、

昔のデッキもメタられてないこともあって戦えるのね。

 

もうマンモス年も終わっちゃうということもあり、テンポローグについてあれこれ語ってみよう。

 

 

テンポローグの出現

 

テンポローグは、今からおよそ半年前、凍てつく玉座の騎士団リリースから暫くして現れた

 

騎士団拡張の目玉はなんといってもDK(デスナイト)カードであり、

DKカードが入った翡翠ドルイド、進化シャーマン、ハイランダープリーストやウンゴロ環境で強かったデッキが引き続き流行っていた。

 

特に、錬気で2マナブーストできた頃は翡翠ドルイドかアグロドルイドばっかで、たまにミッドレンジドルイドに当たる、ドルイドストーン(または乳首ストーン)期もあったわけだけど・・。

 

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こんなに偏るのは、アカン!

 

・・そんな中、流星の如く現れたのがテンポローグだったね。

 

当初のリストがこちら。

 

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テンポストームから引っ張ってきたけど、ボーンメア8マナやんけ!

当時はまだ7マナね。

 

ボーンメアも事前の情報が発表された段階では、そんなに使われると思ってなかったなー。

闘技場ではともかく。

ブレキン(王の祝福)とほぼ一緒じゃん!って。

後には秘策メイジやズー、性悪デッキなんかの色んなデッキに採用されるんだけどね。

 

ただ、ボーンメア以上に予想を裏切ったのが、「ケレセス公爵」だろう。

 

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多くのケレセスが使われないと予想した人の意見は、

 

「アグロ~ミッドレンジ系のデッキなのに、序盤を支える貴重な2マナを採用せずに勝てるわけない」

 

といった感じだ。

 

烈火の戦斧(ナーフ前)、放電レイザーモー、ロックプールハンター、炎の舌のトーテム、腹裂き、ナイフジャグラー、魔法学者とかね。

挙げたらきりねえよ。

 

ただ、勝ててしまうのだ。

 

理由として挙げられるのは、

①ローグのヒロパ(1/2ダガー)が強いから2マナヒロパでも構わない。

②昔ほど2マナの強カードが多くない。(逆に言うと、当然だが強い2マナがいるデッキ では採用されてない)

などがある。

 

ホント、最初に考えた人すげーな。

 

 

テンポローグの特徴①-ミニオンの殴り合い

 

 テンポローグの特徴といえば、その名の通りテンポがとれることである。

(そりゃそうだ。)

 

これはテンポローグの一番の"強み"であるとともに、一番の"面白さ"だと思う。

ローグといえば、ミラクルローグとかミルローグとかオイルローグとかクエストローグとか、スカした顔でテクニカルな動きしてくるデッキが多かったけど、

男らしくミニオンで殴り合うのも良いよね!

 

ローグに限らず強いデッキといえば、

 

とにかくインチキな動きでヘルスを削るデッキ(翡翠ドル、アグドル、鯛罪パラ、クエストローグ、海賊ウォリアー、フリーズメイジ、レノロック・マリゴス・ウォーゲンOTK等のOTKデッキ)

 

もしくは、大型のAoE等の強力な除去を使った後に強いミニオンを展開するデッキ(ウォリコン、ミッドレンジシャーマン、コントロールメイジ、その他ンゾス・クトゥーンなどフィニッシャーにしたコントロールデッキ)

 

のどちらかがほとんどだったと思う。

 

要は、強い動きを叩きつける側か、それを除去で凌いで返り討ちにする側かどっちかってこと。

 

一方で、テンポローグって、ひとつひとつの動きはそんなに強くないと思う。

AoEは1枚も入ってないし、バカみたいにデカいミニオンを並べられるわけではないし、ハンドから20点、30点のダメージも出てこない。

強いて言うなら、影隠れを絡めたケレセスステップ、リロイステップ、巨大エドウィンくらい。(けっこうある?w)

基本的にはマナに見合った動き+αしかできない。

ただ、それを繰り返すことで盤面を取り、最終的にヘルスを削るデッキである。

 

AoEを使わず、ミニオンの殴り合いでテンポを取るデッキって意外と少なかったと思う。

初期のズーとドラゴンテンポウォリくらいじゃない?

ミニオンの殴り合いっていうのはハースストーンというかカードゲームの一番の魅力だと思う。

だから、闘技場以外で王道的な戦い方ができるテンポデッキは多くの人に人気がある(あった)んだと思う。

 

なんか、テンポというかデッキタイプについて語りたくなってきた・・けどまたいつかにしよ。

 

 

テンポローグの特徴②-自由度が高い

 

上に初期のテンポローグのリストを乗せたけど、その他のリストも載せてみる。

 

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上がエレメンタル使った型(アグロメタ?)、下がストームウォッチャー使った型(プリメタ)である。

ちなみに全部騎士団環境のリスト。

 

たぶん、この記事読んでる人たちで、

 

「俺はコイツなんて入れてねえ!」

「私はこんなカードを入れてたわ!」

 

って思ってる人いると思う。

そんだけ自由度が高いデッキなのだ。

 

だいたいの強いデッキってデッキの型は決まってて1、2枚の自由枠に何入れるかってくらいだと思う。

しかし、テンポローグは1マナと3マナが多くて2マナがケレセスのみだったらわりと何とかなったりする。

これは上でも言ったように、テンポローグはひとつひとつの動きがめちゃくちゃ強いわけじゃないから可能なことだと思う。

最低限のカードの方向性とシナジーさえあれば、色んなカードが採用できる。

 

あ、嘘言いました。

 

別にケレセスが入ってなくてもええんやで。

 

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俺も一時期やってたけど、ケレセス引ける確率そんな高くないし、腹裂き強いし、海賊めっちゃいるし、ってことでケレセスの代わりに腹裂きとカニを使ったリスト。

 

結局、何が入ってようがローグでテンポがとれれば、それはもうテンポローグだ(?)

なんてデッキバリエーションだ!

 

 

途中だけど、続きは今度書きます。

生存アピールのためにも、ここで投稿・・・。

あとは、コボルト環境突入とナーフによるデッキ変化、ワタリガラス年の予想をしていきます。